当会の写真はHPトップ画像を除き全て実写でモデルはいません。合格者も全員実在します!
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・ 2018年度聖路加国際大学 三年次学士編入試験 第一志望合格!!
・ 2018年度東京都立北多摩看護専門学校 社会人入試 第一志望合格!!
・ 2018年度東京女子医科大学看護専門学校 社会人入試 第一志望合格!!
・ 2017年度東京都立府中看護専門学校 社会人入試 第一志望合格!!
一部抜粋
2018年12月30日集計 都立看護 新宿メディカル 聖路加 千葉大学 大阪府立 県立広島 三重大 慶應 埼玉県立 横浜イムス の社会人入試の合格者出ました。後日レポートアップいたします!

2018年度聖路加国際大学 三年次学士編入試験合格

三年次学士編入試験合格 小堀ひなのさん
なんと!2年で看護師になれる。
2017年実施では最難関!!合格おめでとうございます!!!
2015年2016年2017年2018年実施分の4年分の合格者データが有るのは当会のみ!!!
 ──実写の合格レポート──

NS歴19年目の現役看護師指導者さん含めて合格祝い出来るのは日本で当会のみ(^^)♪

当会は日本で唯一、8000名超の実名看護師が所属する公益型コミュニティみんなぷらすさんの協賛をいただいております^^)♪

2018年度東京都立北多摩看護専門学校 社会人入試合格

社会人 Kさん:第一志望社会人入試合格

──実写の合格通知──

 ──私の〈社会人ライフ〉

幼少期から高校卒業まで水泳の選手として水泳人生を送っていました。引退後、スイミングコーチのして指導、大学中退後もコーチとして就職しました。その後、携帯電話会社の商社に勤務、窓口業務から法人営業、法人統括として新人研修やシステム研修に携わりました。現在は、看護助手として患者様の搬送、身の回りの介助に携わっています。今まで水泳人生の中では忍耐力、そして接客業に携わる中で、共感する事の大切さを身に付け、日々取り組んできました。

──入会した〈きっかけ〉

今三度都立の社会人入試を受け、結果二次面接で不合格という結果でした。それまでも、別の通信の予備校を受講して参りました。

子供がいるので、通信の予備校以外の受講が厳しい状況で、今まで受講した予備校で再度チャレンジするか迷っていました。一般入試も視野に入れ勉強をしようと思っていたところスタディサプリを知り、そこから「ナースコンシェ」にたどり着いたのです。

改めて学習方法などを聞いていく際に、仕事、育児とのバランスもうまく取れるのではないか、また今までの予備校と違い、個別性に富んだ授業が受けれるのではないかと考え、受講を決意しました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

入会後、受験に向け授業のカリキュラムも確認でき、その時どこまで進んでいるのか確認しながら受講出来ました。私自身、看護助手へ転職したのもあり、今まで受験してきた志望動機は全て捨て、新たに作成しましたが、看護の視点はもちろん、現役の看護師の指導も受けれた事がとても役立ちました。また、面接指導では、3時間近く個人指導も受講でき、実際の面接を想定して練習出来たことで、本番に生かすことが出来ました。

──ナースコンシェで〈学んだこと〉

ネット上の情報は、講師の先生が全員把握しているとは限らないです。
ネット以上の情報を知っている寺門先生自身の授業が受けられ、電話で対応してくれました。

 

面接質問内容

 

2018年度東京女子医科大学看護専門学校 社会人入試合格

─お名前
H

──私の〈社会人ライフ〉

専門学校を卒業後、出版関係の仕事に就いていましたが、自身の入院の際に看護師の仕事を目の当たりにしたことをきっかけに、看護の仕事を志すことを決意しました。
出版の仕事の際には、常に関わる相手の心情を汲み取ることに努めていましたが、看護師を目指すにあたり、このことは看護の仕事においてもとても重要なことであると感じています。

──入会した〈きっかけ〉

仕事の勤務時間が不規則で遅くなることも多かったので、予備校への通学は難しく、はじめは独学での受験を考えていましたが、小論文や面接の対策はひとりでは厳しいと思い、インターネットで通信制の予備校を探していたところナースコンシェを見つけました。
電話相談で、受験対策の過程をお聞きし、それぞれの個人に合わせて対策を進めていくことや受講の時間帯も選びやすいことから入会を決めました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

現在看護師として働いている方が講師としてアドバイスを下さったことは、受験や看護の仕事を考える上でとても役に立ちました。
予備校の先生としてとは違う立場(看護学校の講師や面接官に近い立場)で志望動機や面接答弁に対しての意見を頂くことで、面接の際に伝わりやすい答弁を考えたり、答弁に対してどの点に疑問を持たれやすいかを考える際の参考となりました。
小論文は全くゼロからのスタートでしたが、自分の書いた内容に対して、ここをこうするとより明確に伝わるという指摘や、参考として、提出した内容を汲んだ例文も頂けることで、書き直しもしやすく改善に努めることができました。

──ナースコンシェで〈学んだこと〉

願書の志望動機や面接答弁に対して何をどう伝えることが大切であるかを学ぶことができました。
看護の仕事を志す覚悟、看護の仕事をどれだけ理解しているのか、それらの考えを深めていくことが自分の意識向上やモチベーションの維持に繋がったと思います。
それぞれの個人の背景や意思を考慮した上での対策は大手予備校では難しいと思うので、こちらで自分の考えや言葉をもとに願書を制作し、さらに、それをもとにした面接答弁を考えていくことが出来て良かったと思います。

2017年度東京都立府中看護専門学校 第一志望校 社会人入試合格

─お名前
丸山まどかさん

──私の〈社会人ライフ〉

大学を卒業してすぐに製薬企業に就職しました。医薬情報担当者(MR)として医療現場に自社製剤及び周辺情報を医療従事者に情報提供するといった社会人経験を積みました。医療従事者(主に医師)と対等に医学について話すため、正確な情報提供・迅速な対応が必要となってきます。 自社製剤を使用した患者さまが元気になったという話を医師から聞くたびに嬉しくなると同時に、自分自身は製剤や医師を通じてではないと患者さまとは関われないことにもどかしさを感じていました。 また、医療従事者のスケジュールに合わせて活動するため、朝早くから夜遅くまでと不規則な生活が続きます。 なので自己管理が非常に大切な職業を約4年間続けていました。

──入会した〈きっかけ〉

もともと医療関係の仕事をしていることから、日頃から「患者の力になるためにはどうしたらいいのか」を考えていました。 現在の職業のままでは直接患者の力になっている実感を得る機会も少なく、自身の中でもっと近い場所にありたいという思いがありました。 私の場合、家庭事情も相まってなおのこと看護師という職業に魅力を感じ、年齢や体力面を考慮した結果、受験するならきっとこれが最後の機会だろうと考え、受験を決めました。 上記の通り、不規則な生活のため予備校に通うことは不可能であったため、自己学習するしかないと考えておりました。 ですが、インターネットで予備校について検索している最中に「ナースコンシェ」にたどり着きました。 看護専門学校の入試について右も左もわからなかった私にとって、藁にもすがる思いで電話を差し上げたことは今でも記憶に新しいです。 改めて学習方法などを聞いていく際に、自分の仕事とのバランスもうまく取れるのではないかと考え、受講することを決めました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

何も知らなかった私に、看護師になるためのステップをわかりやすく教えて頂きました。 そしてきちんと現場を見てから考えることの大切さを教えて頂きました。 覚悟が決まった後には、その自分の覚悟をどのように学校側に伝わるかを多角的な目から指導してくださいました。 自分の信念を具現化するには一人では難しく、寺門先生や他の先生方のお力を借りて自分の伝えたいことを形にして願書や面接を受けました。 事前に面接での内容や言い回しなどを吟味し、どうやったら相手にうまく伝わるかをご教授いただき、当日を迎えることができました。

──ナースコンシェで〈学んだこと〉

自分の軸をしっかり持つことを学びました。 果たして本当に看護師になる覚悟があるのかどうか、現状を知っているのか、その先にある理想の看護師を実現するには… など自分の人生についてしっかりと向き合う機会を頂いたと思います。 なかなか大手予備校等ですと一人ひとりに対するサポート体制は必ずしも十分とは言い切れません。 ナースコンシェならば、一人ひとりに合わせたサポート体制を敷いてくださっていたので、とても助かりました。

合格指導実績2000名以上のナースコンシェ講師陣は
本気で合格を目指している生徒を手厚くサポート

一般入試はもちろん、社会人入試や 推薦入試の傾向を把握した上での対策はもちろん、当会は何処よりも深く個性を引き出し、オリジナルの志望動機を作成いたします。面接や小論文や過去問のレクチャー、一人一人に合わせた出願計画、 ただ合格させるだけではなく「理想の看護師像」と「自己実現」の明確化という目的意識を高める工夫など合格に導く様々なメソッドを取り入れております。

約8割の受講生は一般入試前に
社会人入試やAO推薦入試で
↓合格しています。↓

看護予備校の無料相談button_001

予備校を選ぶ上で大切なこと

──看護予備校では社会人入試・学士編入試験の合格者が出ていない現状が有ります。

看護学生から「在籍50人~70人いて1人も社会人入試の合格者が一人もいなかった」とよく話を聞きます。 このような予備校は多く 本物の合格レポートは有るのか? 何年前に合格したのか?何人合格しているのかも? 不明で有るところが多いです。 本当に合格している生徒さんなら早稲田塾さんの様に実名や顔出しをしてくれます。 「早稲田塾現役合格物語」 http://www.wasedajuku.com/graduate/geneki/ また、本当に合格しているなら「先輩」と話せるはずです。 昨年何人合格したのかを必ず聞きましょう。

──社会人入試や推薦入試の対策を敬遠する予備校は多いようです。

理由は、どの予備校に当てはまりますが、秋入試で合格してしまうと、10月以降に学科試験対策費を返金しなくてはいけないため 経営が立ち行かなくなると聞いています。社会人入試や推薦入試が敬遠されるのは、それが主な理由でしょう。

──社会人入試では用意してきた答弁をただ話している人は不合格??

はい、その通りです。 理由は5つ有りますが3つを公開します。
①患者さんとも同じように接する人なんだと面接官は受け取ります。
②最近はネット上にライターが複製したコピペ模範解答があふれているからです。
③自分で考えることができない人は看護師に成ってから続きません。 そんなに甘い仕事では有りません。

──「よく聞かれる面接答弁集」は意味が有るのか?

面接の答弁に答えは無いです。 高校生なら「用意してきた答弁」をしゃべるだけで合格もしましたが 最近では「用意してきた答弁」をしゃべる受験生は、高校生ですら不合格になります。 そもそも、受験生の「人間性」「社会人経験」は多種多様でそれにより質問内容を変えています。 自分で看護の仕事を調べていない受験生は職業適性的にも不合格と聞いています。

──予備校HPの受験情報はだれが作成したのか調べた方が良い

入学後に 先生方や進路指導の人がHPの内容を把握していない HPに書かれている以上の情報を知らない と看護学生達から聞いています。 実際に文章を見るとネット上から集めた情報をライターに外注して作ったサイトがとても多いのです。 当会にも営業電話かかってきたことが有りました。「1文字1円でどんな文章でも著作権に触れないように仕上げます」とのことでした。