・某大手看護医療予備校講師5年と某有名予備校で9年
・当時アジア最大の某大手整形外科のマーケッターとして約2年勤務
・複数の法人で、医療従事者育成の視点から看護医療部門の新規開発運営構築と看護志望理由面接対策の運営責任者を経験
・個人/法人に対する人材育成コンサルタントは13年
・ナース+3を設立
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1.看護師+3つの専門実績を持つジェネラリスト
2.理想とする看護師からリアルな「生き方・在り方」を聞くと誰でも容易に「やる気と活力」が引き出せます。
3.他人の価値観では無く自分の価値観で自分の人生を決める
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・看護師指導者さんと病院人事の視点から、本人の「やる気」と「活力」を引き出す独自の指導法を確立。2000名以上の合格に関わる。
・震災による看護師志望者の急増に対して、被災地や僻地に積極的な受験支援活動を行い、経歴と実名を伏せても、運営ブログが口コミだけでグーグルとヤフーで看護受験に関するビックキーワードで770万件中トップになる。(2013年3月5日集計)

(注意)大学1年生時からこの業界にいると、リピーターが付かないことをいいことに、公益性(日本の未来に対する貢献度)が皆無と言わざるえない教育機関が数多くあることに気づく。
職歴は健全又は健全以上の運営をしている予備校でかつ3年以上勤務したところのみを記載した。

(写真は2022年3月22日 都立東村山西高等学校 職業講話より)

【職歴】

平成8年~11年:株式会社明聖アカデミー

(現役高校生対象予備校)生物講師

平成10年~平成15年:某大手看護予備校

看護医療・大検・公務員・教員採用講師

平成12年~平成14年:医療法人社団博美会

神奈川美容外科クリニック 新宿本部 統計部

(完全週休3日制の公休日に予備校に出講)

※当時は全国に32の病院を持つアジア最大の美容整形外科

同期の約80名は全国の病院で活躍

平成14年3月~平成23年3月:
オリコンの「予備校ランキング」総合1位の評価を6年間連続で受賞した
某大手予備校 生物科兼AO推薦講師
町田校 横浜校 金沢文庫校 厚木校 八王子校 藤沢校 新宿校 四ツ谷校 池袋校にて勤務 西地区の校舎を9年間任されていた。
・平成15年12月~平成18年3月

看護医療部門の新規開発運営構築を業務委託

・平成18年3月~平成21年6月

入会/継続面談・志望理由書対策講座・運営を業務委託

・平成21年6月~平成22年3月

校舎 兼 看護医療運営 責任者を業務委託

平成23年4月~看護医療受験コミュニティー ∞みんなプラス∞

・経歴と実名を伏せても、口コミだけでグーグルとヤフーで

ビックキーワードの検索順位が770万件中1位となる。
(2013年3月5日集計)

関東の予備校史上初の慶應看護AO入試
(過去の平均倍率20~40倍 高校生は受からないと言われていた時代)で現役高校生の合格を出す 。

・難関の神奈川県立衛生看護社会人入試
(当時の倍率24倍)にも男性での合格者を出す。

・教え子や病院勤務時代の仲間の力は一切借りずに2013年3月3日
 当会SNS運営コミュニティー人数は1447名になる。

・業界史上初の千葉大学看護社会人入試の
「合格者7人中3人を指導」を達成する。

現在は
オンライン看護予備校花弥塾 校長
オンライン看護予備校ナースコンシェ 校長
花弥塾広報 広報兼統括
一般社団法人FP看護師協会 相談役 兼 教育事業部責任者
SINCE2000看護師コミュニティー23団体 総元締め兼会長代行

看護師の「安全・安心」を最優先に
複数の看護師コミュニティの開発・生産を手掛けている。

以下は最近の活動実績(過去10年~過去3年)

講演活動

過去10年間の場合
詳細は以下の通り

・高等学校や塾や予備校向けの
「聞いただけで合格率が20%~30%上がる看護受験職講話」の詳細はこちらへ

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※写真は2023年1月18日 東京都立足立東高等学校 看護受験職業講話と看護体験講座の様子

被災地支援活動

総合診療医 奮戦記 in 福島県を実施
吉田孝司先生

吉田孝司

全国女医 サミット実行委員会事務局協賛

ツテ無しコネ無し定款無しにも関わらず
映画「いしゃ先生」
「女医志田周子から現代の女性医師の意義を語る」
島根県隠岐広域連合立隠岐島前病院 白石裕子先生
山形県健康福祉部長 中山順子氏
「日経メディカル」編集部 井田恭子氏
山形県西川町立病院勤務医 渡辺舞氏
後援:厚生労働省
山形県 西川町 政策推進課 情報推進係より協賛を実施

全国女医 サミット実行委員会事務局

Facebookの「(旧称)公益型コミュニティーみんなぷらす創設」

・2015年12月1日 集計時11000名超
・FB上の医療系グループ運営総数としては日本最大の公益型コミュニティーみんなぷらす創設
※現在の正式名称は「看護師互助コミュニティみんなぷらす」です。

教え子たちが途中でドロップアウトや鬱やDVなどあまりに多かったため、2000年から受験や入職する前に「現役の看護師の話を聞かせること」活動をしています。高校生・看護学生だけでなく現役ナースも様々な価値観に触れることによって、論理的に考えても「やる気スイッチ」が押される確率が上がります。 現在は途中でドロップアウトする教え子の比率が減り、最終的に「合格しやすく」「辞めにくく」「続けやすく」成り、多数の支援者のおかげもあり、現在の活動に至ります。

左:受験生参加型の某看護大学の先生とのみんぷら座談会
右:総合診療医吉田浩司先生によるみんぷら座談会

いろいろな価値観に触れながら成長しお互いを応援し合う座談会

※基本はクローズ開催ですが稀に外部からも参加可能です。
※受講生は常時「現役の看護師指導者さんクラス(NS歴10年目~20年目)」と電話で話すことができます。

 

 

合格指導実績2000名以上のナースコンシェ講師陣は 本気で合格を目指している生徒を手厚くサポート

一般入試はもちろん、社会人入試や 推薦入試の傾向を把握した上での対策はもちろん、当会は何処よりも深く個性を引き出し、オリジナルの志望動機を作成いたします。面接や小論文や過去問のレクチャー、一人一人に合わせた出願計画、 ただ合格させるだけではなく「理想の看護師像」と「自己実現」の明確化という目的意識を高める工夫など合格に導く様々なメソッドを取り入れております。

約8割の受講生は一般入試前に
社会人入試やAO推薦入試で
↓合格しています。↓

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